例外処理

以下のようなコードで不正終了前に処理が出来る事を今日知った。

int main()
{
    try
    {
		// 0 除算
		int zero = 0;
		int a = 20/zero;

		// メモリ保護エラー
		*((char *) 0xcdcdcdcd) = 'x';

		// ヌルポ
		*((char *) 0) = 'x';
    }
    catch( ... )
    {
        cout << "例外処理" << endl;
    }

    return 0;
}

例外を使えば不正終了が起きた時も、データを救えるかもしれない。
もしくは、屋外で表示するようなシステムで不正終了した時に、すぐさま真っ黒の画面を出すとか。